今、↑のお茶を飲みながらこれを書いています。
何だかとてもスッキリします☆彡
ふ~
色々あって、少々お疲れモードです・・
もう一昨日になりますが、我が家のレモン(猫)が光に帰りました。
本当にね、光になったのですよ
昨日荼毘にふされている間、ずっと外で立ち上る煙を見ていました。
そうしたら沢山のプラーナが見えてきて、彼女が光の粒子になったのを感じました。
あぁいつでもどこでも一緒に居られるって、この事なんだなぁ~
この光の粒子を纏えば、いつでも一緒に居られるのだなぁ。
この時間だけ、葬祭センターの上空はスポット的に青空が顔を覗かせ、太陽まで光り輝いてくれました。
骨になった後は、今にも泣きだしそうな雲に覆われ、太陽も隠れてしまいました。
あの青空のスポットから、お空に帰って行ったんだなぁ~
最期は、フラワーレメディを使ってマッサージしていて、いつ呼吸が止まったのか暫く氣が付かないくらい静かで穏やかでした。
いつも見送る時はそうなのですが、フラワーレメディを使うと、死後硬直が起きません。
本当に不思議なのですが、死を迎える瞬間の恐怖が全く無いと、これ程までに細胞達は柔軟性を保つのですね。
わたしにとって怒涛の1週間が終わるのを待っていてくれたのかな。
セカンドステージ・レシピでの万能酵母液がギリギリ出来上がり、1日だけ飲んでもらう事が出来ました☆
味見するの、待っていてくれた?!
酵母液大好きだったから・・
レモンは母の連れ子で、父の死や東日本大震災での被災時、母が記憶喪失になった時も、ずっと一人母の傍に居て、献身的に守り、力になってくれました。
女の子でしたが、まるで母のナイト
その愛の深さが物凄くて・・
最後の最後まで、もう歩けない意識朦朧とした状態でも母を心配し、深い愛情を示していました。
恐らく母が心配過ぎて、中々肉體を離れる事が出来なかったのだと思います。
母の事はバトン・タッチするから、もう心配しなくて良いよ
無理はしないけれど、自分を大切にしながらベストを尽くすね。
見守っていてね
セカンドステージ酵母液を1日飲んで、一足先に生まれ変わりのセカンド・ステージへと旅立って行ったレモン。
ありがとう~愛してる